医院名 |
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医療法人社団大賀会 木暮クリニック |
院長 |
木暮 大嗣 「日本老年病学会 専門医」 「日本認知症学会 専門医」 他、院長紹介参照 |
住所 |
〒168-0073 東京都杉並区下高井戸1-41-6上北沢森ビル1F |
診療時間 |
9:00 - 12:00、16:00 - 18:30 休診日:土曜午後、木曜、日曜、祝日 ■診療受付時間を変更しております。 ・昼12時以降と ・午後6時30分以降は 当院通院中の方を優先とした発熱などの診療を予約制で行う時間となります。 受診前に風邪症状、発熱、頭痛、咽頭痛、腹痛、下痢などの症状がございましたら、来院前の診療時間内に必ず電話連絡をお願い致します。 (発熱外来は電話予約制。直殺来院なさっても、直ぐには診察できません。右記のお知らせを参照して下さい。) ■通常診療の方はこの時間を避け、早めにご来院下さい。 会計は現金のみとなります。 マイナンバーカードご利用可能です。 |
電話番号 |
03-3329-3003 (診療時間内にお電話下さい。) |
コロナ予防接種のお知らせ
*予約不要。
*診療時間内ー随時ワクチン接種可能です。
*65歳以上の方は、区から届く用紙を必ずご持参下さい。
杉並区・世田谷区など23区の用紙利用可能です。
注意ーコロナワクチン助成利用は3月31日まで
*コロナワクチンは、以前と同じファイザー社製のワクチンを使用しております。
(レプリコンワクチンは使用しておりません。)
院長挨拶
患者様一人一人のニーズに合わせた丁寧な治療にこだわり、健康増進および病気の予防に寄与していきます。
平成14年4月1日、生まれ育った上北沢の地に開業して早22年。
今後とも地域に根ざした家庭医、かかりつけ医としてあらゆる年齢層の方を対象として内科を中心とした診療を行ってまいります。
老年科専門医、認知症専門医でありますが高齢者のみを診察するのではなく、青年期からの健康状態が将来に影響するため、早期からの健康管理が大切となります。その為、予防医療に力を入れており、検査機材を充実させて大きな病院に行かなくてもできるだけ当院で必要な検査をできるようにしています。
もちろん必要に応じ高度医療機関への紹介や、連携を持っての診療させていただきます。
将来のために、遠慮なく何でも御相談下さい。
院長 木暮 大嗣
もの忘れ・認知症についてご相談下さい。
院長は2010年に日本認知症学会認定・認知症専門医・指導医の資格を有しており、認知症診断・治療に30年携わっております(この資格は杉並区内科クリニックでは院長だけです。他病院4、精神科1。)。
頭部MRIは検査施設(メディカルスキャニング経堂・新宿ー夜間土日可、松沢病院など)への紹介検査となりますが、早急な検査・診断ができます。
また、さらに脳血流SPECTなどでの精査や、レカネマブ検討ご希望のかたは、院長が東京医科大学・高齢診療科・非常勤講師をしており、大学と連携しながら精査加療も可能です。
また、杉並区認知症検診も東京都かかりつけ医認知症研修を修了しておりお受けできます。
早期アルツハイマー型認知症薬である、「レカネマブ」投与の相談もお受けします。
「アルツハイマー病における抗アミロイドβ抗体薬の投与にあたり必要な事項に関する講習会」を受講し試験に合格しました。
尚、院長が非常勤講師をしている東京医科大学・高齢診療科紹介での検査施行で投与可否が決まります。
読売新聞・病院の実力「認知症」、医療機関別2019年実績(令和2年5月26日東京都版ーその後発行なし)に当院がランキングされております。もの忘れ、認知症につきまして遠慮無くご相談下さい。
睡眠時無呼吸症候群ー検査できます。ご相談下さい。
令和5年3月13日以降のマスク着用について
当院高齢患者様が多く、感染防止のため、受診時は必ずマスク着用をお願いいたします。
発熱・風邪症状などの診察について
*当院高齢患者様が多く、感染防止のため院内にお入れすることができません。
発熱や、風邪症状、腹痛、下痢などのある方
必ず診療時間内に、お電話でご相談下さい。
直接来院されても診察できない場合があります。
①感染症検査のご希望がない方ーー診察の合間に院外で診察させて頂きます。
充分な検査ができないことをご了承ください。
発熱がある方は、出来るだけ発熱外来の時間で検査させて頂きます。
②感染症検査ご希望の方ーー発熱外来時間の診察となり予約が必要となります。診察はクリニック前のひさし内で行います。
注意)*屋外での診察になりますので、暖かい服装でお越しください。
*当院は現金会計のみとなります。
*出来るだけ保険証をご持参下さい。
(院内にお入れすることが出来ないので、マイナンバーカードの利用に手間ががかります。)
当院の診療について
高齢の通院患者様が多いクリニックであり、感染防止のため他院より厳重に診療受付を行っております。
(新型コロナウイルス感染症は、現在、若年者は軽い風邪症状程度の方が多いですが、高齢者はまだ重症化する方がいらっしゃいます。)
発熱外来(熱がなくても感染症状のある方)は、当院かかりつけの方優先で上記のごとく行っております。
(保健所からの指導で、クリニックの外でひさしを立て掛けての診察になります。)
引き続き出来るだけのことはしていきたいと思っておりますが、ご期待に添えないこともあるかもしれません。ご了承とご理解をよろしくお願いいたします。
2024年4月 院長
コロナ禍で、診療時間を変更しております。
(新型コロナが5類に変更後も、当院高齢患者様が多い為、しばらくこの体制を継続いたします。)
診療時間
9:00〜12:00 (月・火・水・金・土ー祝日を除く)
・昼12時以降ー発熱(感染症)外来 要電話予約。
16:00〜18:30 (月・火・水・金ー祝日を除く)
・午後6時30分以降ー発熱(感染症)外来 要電話予約。
・発熱(感染症)外来について
・当院通院中で基礎疾患のある方を優先とさせていただいております。
・受診できる人数に限りがありますので、ご了承ください。
・直接来院不可。電話予約が無いと受診できません。
・一般診療の方はこの時間を避け、早めにご来院下さい。
受診前に風邪症状、発熱、腹痛、下痢などの症状がございましたら、来院前に必ず電話連絡をお願い致します。
当院では、腹部症状のみの方でも新型コロナウイルス陽性の方が数名検出されております。その為、腹部症状についても原則発熱外来の受診予約をお願いしております。(お電話で相談させていただきます。その時細菌性感染が疑われた場合は、通常診察で対応いたします。)
オミクロン株以降の感染は、軽い風邪症状程度の方もいらっしゃいますので、症状が軽くても、必ず受診前にお電話ください。
*現在感染防止のため入口の自動ドアは開きません。
発熱・咳・風邪症状・下痢・腹痛などがない方は、インターフォンを押し、しばらくお待ち下さい。
*当院高齢の患者様が多く、感染防止にご協力を宜しくお願い申し上げます。
区民健診について(世田谷区、杉並区)
令和2年度から完全予約制です。(電話予約可)
予約なしには出来ませんので必ず予約して下さい。
・杉並区・世田谷区の区民検診予約を開始いたしました。
杉並区認知症検診も受けられます。(院長は日本認知症学会・専門医東京都かかりつけ医認知症研修を修了)
当院オンライン診療(再診のみ)についてー休診日・時間外の対応はしておりません。
(クリニックへの電話予約が必要です。直接LINEへのお問い合わせはご遠慮下さい。)
2020年5月9日に院長が厚生労働省指定・オンライン診療研修を受講・修了いたしました。
初診は現在受け付けておりませんが、再診の方はL I N E通話・画像を前提に通院困難の場合など電話による予約制で受け付けております。
詳しくは院長にご相談下さい。
また、コロナ禍の為、電話再診による処方も受け付けております。
保険外負担(利用料・通信料)は無料で、診察は全て保険でまかなわれ、料金は銀行振込となります。処方箋は近隣のかかりつけ薬局にお届けしますので、その後薬局と直接相談して下さい。尚、処方箋郵送の場合は、別途100円手数料を頂きます。
当院職員の新型コロナウィルス感染予防・対策について
症状出現時、適宜抗原検査を行い、隔離いたします。
引き続き院内感染防御を徹底して行きますので、安心して受診して下さい。
*当院では上記対策と、待合室に最新の感染予防装置を二台(次亜塩素酸・空間除菌脱臭機、加湿空気清浄機)、院内に四台の二酸化塩素発生器を取り付けた上、定期的に院内の消毒を行い感染防止に取り組んでおります。
日頃通院している患者様とご家族が安心して通院・加療していただく為、引き続き努力してまいります。
また、来院時にはマスク着用し、来院時・離院時に必ず入口でアルコール手指消毒をして下さい。
尚、診療受付時間については、現在感染防止のため短縮しております。診察券に書かれている診察終了時間の30分前には来院して下さい。
ご協力を、宜しくお願い申し上げます。
院 長
所属学会資格更新、東京医科大 高齢診療科非常勤講師について
令和6年4月より引き続き
院長は、日本老年病学会・専門医、日本内科学会・認定医としての資格の更新が認められました。
又、令和6年度も、東京医科大学より、高齢診療科・非常勤講師(兼任講師から名称変更)を任命されました。
マイナンバーカード(マイナ保険証)ご利用可能です。
保険証お忘れでも、マイナンバーカード利用可能です。
医療DX推進体制整備加算について。
当院は2024年6月より、医療DX推進体制整備加算の届出をしております。
オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。
また、マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
今後も電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービス(今後導入予定)などの医療DXにかかる取組を実施してまいります。
ご理解の程よろしくお願いいたします。